[AW-03] 神経筋電気診断学と神経症候学についての教育
1982年 東京大学医学部卒業
1984年 東京大学医学部脳研神経内科入局
1991年より1年間、スウェーデンウプサラ大学臨床神経生理部門Erik Stålberg教授の元に留学(針筋電図定量解析に関する研究)
1992年 帝京大学医学部神経内科講師
2006年 同助教授
2011年 同主任教授
2015年 神経筋電気診断センター センター長(兼任)
2016年 帝京大学医学研究科長(兼任)
主な研究領域:神経学、神経症候学(機能性神経障害、MMT、筋節)、神経筋電気診断学(針筋電図、単線維筋電図、神経伝導検査、体性感覚誘発電位)、ALS、頚椎症性筋萎縮症、真の神経性胸郭出口症候群、手根管症候群
主な学会活動:
日本神経学会 専門医、前理事、専門医制度運営委員会委員長、神経内科基本領域化推進対策本部本部長代理、神経救急セクションチーフ
日本臨床神経生理学会 専門医(筋電図・神経伝導分野、脳波分野)、監事、専門制度委員会エグゼクティブアドバイザー
日本末梢神経学会 前理事
日本神経救急学会 理事
日本脊髄機能診断学会 理事
“Muscle and Nerve” Editorial Board
“Clinical Neurophysiology Practice” Editorial Board
“Clinical Neurophysiology” Editorial Board
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。