[S-02-1] tDCSとrTMSの共通点と相違点:最適な刺激を目指して
1993年 大阪大学医学部 卒業
2002年 大阪大学大学院 卒業
2003年 米国 National Institutes of Health, National Institute of Neurological Disorders and Stroke, Human Motor Control Section(Mark Hallett部長) 研究留学
2007年 大道会森之宮病院 神経リハビリテーション研究部
2017年 大阪大学国際医工情報センター臨床神経医工学寄附研究部門 寄附研究部門准教授
2020年 富山大学学術研究部医学系リハビリテーション科 特命教授
2022年 富山大学学術研究部医学系リハビリテーション科・同大学院医学薬学教育部生命・臨床医学専攻リハビリテーション医学講座 教授
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。