[S-06-5] ALSの早期介入：栄養・代謝の観点から
【学歴・略歴】平成30年 滋賀医科大学卒。平成30年 滋賀医科大学医学部附属病院初期研修医。令和2年 滋賀医科大学脳神経内科入局。内科専門研修開始。【所属学会】日本神経学会、日本内科学会、日本神経治療学会、日本難病医療ネットワーク学会、日本神経筋疾患・摂食・嚥下・栄養学会【受賞歴】令和3年 第12回臨床医学研究塾 優秀奨励賞、第9回難病医療ネットワーク学会学術集会・最優秀演題賞、The PACTALS 2021・Excellent Research Award、令和4年 第13回臨床医学研究塾 優秀奨励賞。【研究テーマ】神経変性疾患、特に筋萎縮性側索硬化症(ALS)のバイオマーカー研究
【代表論文】
1) Prognostic prediction by hypermetabolism varies depending on the nutritional status in early amyotrophic lateral sclerosis. Sci Rep 2021
2) Investigation of the prognostic predictive value of serum lipid profiles in amyotrophic lateral sclerosis: roles of sex and hypermetabolism. Sci Rep 2022
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