[S-10-3] 遺伝性白質疾患;広がる臨床像、治療の最前線
昭和62(1987)年5月 神奈川県立こども医療センター (内科レジデント)
平成1年(1989)4月 横浜市立大学小児科入局
横浜栄共済病院 (小児科医)
平成2年(1990)6月 藤沢市民病院 (小児科医)
藤沢市民病院神経外来
平成3年(1991)6月 横浜市立大学浦舟病院 (小児科医員)
平成6年(1994)6月 横浜市愛児センター (小児科医・副医長)
平成8年(1996)4月 Univ. of California, San Diego.
Dept. of Pharmacology. (Postdoctoral Fellow)
平成11年(1999)4月 国立精神神経センター疾病研究所第四部 (外来研究員)
平成15年(2003)4月 神奈川県立こども医療センター神経内科医長
科学技術振興事業団さきがけ21研究者(情報と細胞機能)
平成22年(2010)4月 神奈川県立こども医療センター神経内科部長
平成25年(2013)9月 自治医科大学小児科学教授
令和4年(2022)4月 自治医大とちぎ子ども医療センターセンター長
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。