[S-16-3] 通所・訪問スタッフの食のケアにおけるオンライン連携のニーズ
大阪府立成人病センター附属高等看護学院を卒業後、大阪急性期・総合医療センターにて臨床経験を積む。2007年に摂食・嚥下障害看護認定看護師資格を取得、大阪府立大学大学院看護学研究科を修了後、2013年に慢性疾患看護専門看護師資格を取得した。患者様の状況に基づいた摂食嚥下ケアを提供するため、2016年病院を退職後独立し、食と生を支えるコンサルタントナースとしてTaste & Seeを立ち上げる。急性期・回復期・療養型の病院、老健施設など多数の施設で摂食嚥下のスタッフのコンサルテーションを「食と生を支えるコンサルテーションプログラム」を通して行っている。千里金蘭大学客員教授、堺看護専門学校講師、福井大学非常勤講師、関西ろうさい病院非常勤等を兼務
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。