[S-18-1] てんかんにおける小児-成人移行医療:現状と課題
1985年佐賀医科大学医学部卒業
1985年佐賀医科大学医学部附属病院研修医(内科)
1989年米国オハイオ州クリーブランドクリニック財団病院
1991年京都大学医学部脳病態生理学講座助手
2001年京都大学医学研究科臨床神経学講師
2013年京都大学医学研究科てんかん・運動異常生理学講座教授
2018年京都大学医学部付属病院てんかん診療支援センター長
日本てんかん学会前理事長、日本臨床神経生理学会理事、国際抗てんかん連盟前理事、アジアオセアニア業務理事会前代表
専門医等:日本神経学会専門医、日本てんかん学会専門医、日本内科学会認定医、アメリカ臨床神経生理学会(ACNS)脳波専門医(American Board of Clinical Neurophysiology (ABCN))
日本臨床神経生理学会専門医(脳波/筋電図・神経伝導), ECFMG
受賞:1997年:日本てんかん学会 第20回Juhn and Mary WADA奨励賞 「ヒトの新皮質てんかんにおける発作時DC電位の記録」、2006年:日本神経学会賞 研究部門「ヒトの随意運動における補足運動野の機能と臨床的意義」、2014年:日本神経学会2014年度Excellent Teacher、2022年:The Asian and Oceanian Outstanding Achievement Epilepsy Award, その他
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。