[S-24-2] 髄腔内バクロフェン投与療法:ITBはどこまで有効か?
1992年 北里大学医学部卒、同年同大学医学部脳神経外科に入局。
2001年 現在の勤務先である独立行政法人国立病院機構に出向。
機能的脳神経外科は自分の専門分野の一つと思っており、脳神経内科の先生方と密に仕事しております。
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パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。
シンポジウム
2023年6月1日(木) 15:35 〜 17:35 第11会場 (東京ベイ幕張ホール 2F No.3,4)
座長:長谷川 一子(国立病院機構相模原病院脳神経内科・臨床研究センター神経難病研究室),宮本 亮介(徳島大学医学部脳神経内科)
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