[S-27-1] Teleneurology(遠隔脳神経内科)の現状と展望
1980年鹿児島大学医学部卒業後、国立循環器病センター、内科・脳血管部門レジデントを経て、同センター研究所、脳血管障害研究室研究員。1992年米国留学(拡散強調MRIによる局所脳虚血研究、マサチューセッツ大学医学部神経内科Marc Fisher教授)。1995年より国立循環器病センター研究所、脳血管障害研究室長を経て2005年より聖マリアンナ医科大学内科学(神経内科)教授。2016年大学病院副院長、脳卒中センター長、てんかんセンター長を経て2020年より現職。
日本神経学会神経内科専門医(指導医)、日本内科学会内科認定医(指導医)、日本脳卒中学会脳卒中専門医(指導医)
所属学会等:日本内科学会、日本神経学会(功労会員、指導医)、日本脳卒中学会(特別会員、指導医)、日本脳循環代謝学会(名誉会員)、日本脳神経超音波学会(名誉会員)、日本神経治療学会(功労会員)、日本栓子検出と治療学会(評議員)、日本てんかん学会、日本遠隔医療学会、日本心血管脳卒中学会、日本臨床倫理学会、World Stroke Organization、International Parkinson and Movement Disorder Society
抄録パスワード認証
パスワードは「第64回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集」の18ページに記載してあります。