施設安静時fMRI結合性変動解析により明らかになった有効な精神神経バイオマーカーの開発に影響する因子

講演情報

シンポジウム

[1S04m] 数千オーダーの精神神経疾患脳MRIデータから何がわかるのか？

2024年7月24日(水) 08:45 〜 10:45 第4会場 (202)

オーガナイザー：小池進介（東京大学大学大学院総合文化研究科）、田中沙織（奈良先端科学技術大学院大学情報科学領域/ATR脳情報総合研究所）

*山下宙人^1,2 (1. 理化学研究所　、2. 国際電気通信基礎技術研究所)

キーワード：Resting state functional connectivity, multi-center study, factor variation analysis, neuropsychiatric biomarker

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PW: Neuro2024