スケジュール 50 いいね! 11 コメント (0) [2P-305] ミクログリアのカンナビノイド受容体2型刺激はアルツハイマー病モデルマウスにおける認知機能の低下と神経炎症を改善する *祖父江 顕1,2、小峯 起1、遠藤 史人1、齊藤 祐子3、村山 繁雄3,4、斉藤 貴志1,5、西道 隆臣6、山中 宏二1 (1. 名古屋大学環境医学研究所病態神経科学分野、2. 名古屋大学環境医学研究所附属MIRAIC-未来の医学研究センター、3. 東京都健康長寿医療センター・高齢者ブレインバンク、4. 大阪大学 大学院連合小児発達学研究科附属子どものこころの分子統御機構研究センター、5. 名古屋市立大学脳神経科学研究所・認知症科学、6. 理化学研究所脳神経科学研究センター) キーワード:Alzheimer's disease, Microglia, Neuroinflammation 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン