スケジュール 31 いいね! 1 コメント (0) [3P-215] ドーパミンD1/ D2受容体阻害薬全身投与下のサルでは、採餌課題において制限時間条件特異的に迅速な行動開始の遅延と機会損失に対する過度な受忍が見られる *石井 宏憲1、船水 章大2、中村 加枝1 (1. 関西医科大学医学部、2. 東京大学定量生命科学研究所) キーワード:Decision making, foraging, reward, monkey 要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。 » 参加者用ログイン