[3P] 81 画像法と可視化

[3P-371] Ex vivo・in vivo組織を生きたまま蛍光イメージング可能なライブ透明化法の開発

*稲垣 成矩¹、玉川 直²、神戸 悠輝²、矢ケ崎 怜³、寺西 亜生³、宮川 美咲都³、武島 光里¹、田村 駿希¹、藤本 聡志¹、内藤 優希^1,4、伊藤 圭祐⁵、榎本 秀樹⁵、林 克彦^1,4、佐藤 隆⁶、田川 義晃²、奥田 覚³、佐藤 達雄²、今井 猛¹ (1. 九州大学、2. 鹿児島大学、3. 金沢大学、4. 大阪大学、5. 神戸大学、6. Med Univ of South Carolina)

キーワード：Tissue clearing, Ca2+ imaging, SeeDB, Live imaging