[4S03m] 全脳ダイナミクスのモデルによる理解

[4S03m-02] 興奮性-抑制性結合バランスに着目したコネクトームと遺伝子発現マップに基づくマーモセット全脳ネットワークモデリング

*塚田 啓道^1,2、中江 健³、畑 純一⁴、濱田 太陽^5,2、徳田 慶太⁶、グティエレツ カルロス^2,7、スキッベ ヘンリック⁸、プーン カリサ⁸、ウッドワード アレキサンダー⁹、石井 信¹⁰、下郡 智美¹¹、岡野 栄之¹²、銅谷 賢治² (1. 中部大学 AI数理データサイエンスセンター、2. 沖縄科学技術大学院大学 神経計算ユニット、3. 自然科学研究機構 生命創成探究センター、4. 東京都立大学 健康福祉学部 放射線学科、5. 株式会社ARAYA 研究開発部、6. 順天堂大学 健康データサイエンス学部、7. ソフトバンクグループ株式会社 AI戦略室、8. 理化学研究所 脳画像解析開発ユニット、9. 理化学研究所 コネクトミクス開発ユニット、10. 京都大学 情報学研究科、11. 理化学研究所 脳発達分子メカニズム研究チーム、12. 慶應義塾 医学部 生理学教室)

キーワード：Data driven model, E-I balance, Marmoset, Resting-state fMRI