奈良 猛^1,2, 黒岩 良太^1,2, 澁谷 和幹², 三澤 園子², 水地 智基², 大谷 亮², 青墳 佑弥², 諸岡 茉里恵², 大櫛 萌子², 村田 淳¹, 桑原 聡² (1.千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部, 2.千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学)

生田 旭洋^1,3, 石黒 正樹¹, 岡元 信弥¹, 若泉 賢也¹, 石田 和人², 植木 美乃³, 稲垣 亜紀⁴, 堀本 佳彦⁴ (1.名古屋市総合リハビリテーションセンター 理学療法科, 2.名古屋女子大学 医療科学部 理学療法科, 3.名古屋市立大学 医学研究科 リハビリテーション医学分野, 4.名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院 脳神経内科)

松田 千春¹, 清水 俊夫², 原口 道子¹, 森島 亮², 木田 耕太², 林 健太郎², 板垣 ゆみ¹, 小倉 朗子¹, 中山 優季¹ (1.東京都医学総合研究所 難病ケア看護ユニット, 2.東京都立神経病院 脳神経内科)

吉武 美紀^1,2, 三澤 園子¹, Mario Prado Jr³, 澁谷 和幹¹, 祖父江 元⁴, Nortina Shahrizaila⁵, Matthew Kiernan⁶, Hyun Kim Seung⁷, Kongkiat Kantrakorn⁸, 長島 健悟⁹, 荻野 美恵子¹⁰, 桑原 聡¹ (1.千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学, 2.順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経内科, 3.Department of Neurosciences,Section of Adult Neurology,University of the Philippines,Manila,Philippines, 4.愛知医科大学, 5.Department of Neurology, University of Malaya, Kuala Lumpur, Malaysia, 6.Brain and Mind Centre, University of Sydney, Sydney, NSW, Australia, 7.Department of Neurology, Hanyang University Hospital, Seoul, South Korea, 8.Division of Neurology, Department of Internal Medicine, Faculty of Medicine, Thammasat University, Pathumthani, 9.慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 生物統計部門, 10.国際医療福祉大学医学部脳神経内科学)

公文 彩^1,2, 佐川 美土里¹, 猿渡 めぐみ¹, 川嶋 乃里子², 長谷川 一子¹ (1.国立病院機構 相模原病院 神経内科, 2.かわしま神経内科クリニック)

大嶽 れい子, 河野 洋介, 神田 好加, 中野 頌子, 安達 隼輔, 辻村 優次, 林 和孝, 加藤 邦尚, 坂野 文彦, 東 篤宏, 菊池 洸一, 長尾 龍之介, 前田 利樹, 廣田 政古, 石川 等真, 水谷 泰彰, 島 さゆり, 植田 晃広, 伊藤 瑞規, 渡辺 宏久 (藤田医科大学医学部 脳神経内科)