内藤 龍彦1,2,3,4, Ricardo Vialle5, 石垣 和慶6, 岡田 随象3,4,7, David Knowles2,8, Towfique Raj1 (1.マウントサイナイ医科大学, 2.ニューヨーク・ゲノムセンター, 3.大阪大学 遺伝統計学, 4.理化学研究所 システム遺伝学, 5.ラッシュ大学, 6.理化学研究所 ヒト免疫遺伝研究チーム, 7.東京大学 遺伝情報学, 8.コロンビア大学)
セッション情報
一般演題口演セッション
英語
[O-37] 一般演題口演セッション37 【英語】「神経科学」
2024年5月31日(金) 08:00 〜 09:30 第14会場 (ガラス棟 6F G610)
Chair(s): Shigeki Arawaka (Department of Neurology, Osaka Medical and Pharmaceutical University, Japan), Shinsuke Ishigaki (Molecular Neuroscience Research Center, Shiga University of Medical Science, Japan)
武藤 多津郎1, 植田 晃広2, 新美 芳樹3, 渡辺 宏久1, 酒井 祥太4 (1.藤田医科大学病院 脳神経内科, 2.藤田医科大学岡崎医療センター, 3.東京大学医学部付属病院早期・探索開発推進室, 4.北海道大学薬学部)
木島 千景1, 稲葉 俊東1, 平 健一郎1, 宮元 伸和1, 山城 一雄2, 卜部 貴夫2, 上野 祐司3, 服部 信孝1,4 (1.順天堂大学医学部神経学講座, 2.順天堂大学医学部附属浦安病院脳神経内科, 3.山梨大学大学院総合研究部医学域神経内科学, 4.国立研究開発法人 理化学研究所)
遠藤 史人1,6, Joselyn Soto1, Viviana Gradinaru4, James Wohlschlegel3, Riki Kawaguchi5, Baljit Khakh1,2 (1.カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部生理学分野, 2.カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部神経生理学分野, 3.カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部神経生化学分野, 4.カリフォルニア工科大学, 5.カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部Semel神経科学研究所, 6.名古屋大学環境医学研究所病態神経科学分野)
[O-37-5] Pathologic changes in NIID are linked to aberrant FUS interaction under hyperosmotic stress
Jianwen Deng1, Hui Wang1, Yilei Zheng1,2, Daojun Hong2, Yun Yuan1, Zhaoxia Wang1 (1.Peking university first hospital, 2.The First Affiliated Hospital of Nanchang University)
Dharmendra K. Khatri, Anika Sood (National Institute of Pharmaceutical Education and Research Hyderabad)