荒木 信之^1,2, 山中 義崇^1,3,4, 中嶋 秀人⁵, 桑原 聡¹ (1.千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学, 2.千葉大学大学院医学研究院地域医療教育学, 3.千葉大学医学部附属病院 浦安リハビリテーション教育センター, 4.君津中央病院 リハビリテーション科, 5.日本大学医学部内科学系神経内科学分野)

千田 圭二¹, 竪山 真規¹, 高田 博仁², 青木 正志³, 豊島 至⁴, 鈴木 義広⁵, 松田 希⁶ (1.独立行政法人国立病院機構岩手病院 脳神経内科, 2.国立病院機構青森病院 脳神経内科, 3.東北大学 脳神経内科, 4.国立病院機構あきた病院 脳神経内科, 5.日本海総合病院 神経内科, 6.福島県立医大 脳神経内科)

佐久嶋 研¹, 矢部 一郎² (1.北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 プロモーションユニット 臨床研究開発センター, 2.北海道大学 大学院医学研究院 神経病態学分野 神経内科学教室)

井上 歩, 鈴木 奈穂美, 滑川 将気, 新保 淳輔, 福島 隆男 (新潟県立中央病院 脳神経内科)

高岡 滋¹, 藤野 糺², 重岡 伸一² (1.神経内科リハビリテーション協立クリニック 神経内科, 2.水俣協立病院)

麓 直浩, 的場 結香, 原口 俊, 田邊 康之, 坂井 研一 (独立行政法人国立病院機構南岡山医療センター 脳神経内科)

駒ヶ嶺 朋子¹, Michael Dylan Foster², 鈴木 圭輔¹ (1.獨協医科大学 内科学（神経）, 2.Department of East Asian Languages and Cultures, University of California)