第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024

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歴史セッション

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[HS] 歴史セッション「こんなにも面白い神経学の歴史」

2024年5月31日(金) 15:00 〜 17:00 第02会場 (Bブロック 7F ホールB7 (1))

座長:山脇 健盛(福島生協病院 脳神経内科), 福武 敏夫(亀田メディカルセンター 脳神経内科)

[HS-4] Santiago Ramon y CajalのNeuron説確立の歴史

廣瀬 源二郎 (浅ノ川総合病院脳神経センター 脳神経内科)

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氏 名:   廣 瀬  源 二 郎
昭和41年 3月 (1966)   京都府立医科大学卒業
昭和41年 4月 (1966)   米国空軍病院(立川)内科インターン
昭和42年 4月 (1967)   米国空軍病院(立川)内科レジデント
昭和43年 7月 (1968)   ヴァージニア大学医学部神経学レジデント
昭和45年 7月 (1970)   同上チーフレジデント
昭和46年 7月 (1971)   ハーバード大学医学部神経学スタッフ
              (Neurophysiology unit (Seizure Clinic): Clinical fellow)
昭和47年 9月 (1972)   京都府立医科大学研究生(病理学第一講座)
昭和48年10月 (1973)   金沢医科大学講師、内科学(神経内科)
昭和49年 9月 (1974)   金沢医科大学助教授、内科学(神経内科主任)
昭和61年 4月 (1986) 金沢医科大学教授、神経内科学
平成17年 3月 (2005) 金沢金沢医科大学教授定年退職
平成17年 6月 (2005) 金沢医科大学名誉教授
平成17年 4月(2005)  医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院脳神経センター
              常勤顧問、脳神経センター長兼てんかんセンター長

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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。

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