[HT-05-1] 小児期発症のチック・トウレット症の発達性変化
【略歴】
1990年 東邦大学医学部卒業 大森病院小児科学第一講座
1995年 東邦大学大森病院 小児科学第一講座
2000年 瀬川小児神経学クリニック
2003年 早稲田大学理工学部 薬理学
2005年 埼玉医科大学総合医療センター小児科
2010年 国立病院機構南和歌山医療センター小児科
2014年 小児神経学クリニック
2017年 医療法人社団 昌仁醫修会 瀬川記念小児神経学クリニック(理事長)
【主な役職】
日本小児神経学会評議員、日本睡眠学会評議員
日本パーキンソン病・運動障害疾患学会評議員
MDS Task Force and Pediatric member.
日本小児神経学会社会保険・薬事委員会委員
日本小児神経学会チック診療ガイドライン策定WG委員
【受賞歴】
優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣授賞(2013年)
第28回 日本外来小児科学会 優秀演題賞受賞(2018年)
日本医師会赤ひげ大賞 赤ひげ功労賞受賞(2021年)
【その他】
極少量Lドパ研究会 (2014年) 、社会とともに子どもの睡眠を守る会(2023年)
【著書】
星野恭子チック・トゥレット症の子どもたち: 内的感覚の理解と治療意欲を支える (子どものこころの発達を知るシリーズ 11) 合同出版
抄録パスワード認証
第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。