siRNA-mediated ATN1 mRNA knockdown markedly improves the phenotype of DRPLA model mice

佐藤 充人

講演情報

一般演題ポスターセッション（英語）

英語

[Pe-071] 一般演題ポスターセッション（英語）071「神経遺伝・遺伝子治療・iPS細胞 4」

2024年6月1日(土) 13:15 〜 14:35 ポスター会場 (Eブロック B2F ホールE)

Chair(s): Hiroyuki Morino (Department of Medical Genetics, Tokushima University Graduate School of Biomedical Sciences, Japan), Hirofumi Yamashita (Japanese Red Cross Wakayama Medical Center, Japan)

[Pe-071-4] siRNA-mediated ATN1 mRNA knockdown markedly improves the phenotype of DRPLA model mice

佐藤充人^1,2, 山田光則², 嶋田新³, 吉沢隆浩³, 佐藤俊哉⁴, William Cantley⁵, 辻省次^6,7, 関島良樹^1,8 (1.信州大学医学部附属病院脳神経内科、リウマチ・膠原病内科, 2.信州大学医学部神経難病学講座, 3.信州大学基盤研究支援センター, 4.北里大学医学部実験動物学単位, 5.アルナイラム・ファーマシューティカルズ, 6.東京大学大学院医学系研究科脳神経内科学, 7.国際医療福祉大学ゲノム医学研究所, 8.信州大学先端領域融合研究群バイオメディカル研究所)

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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。