[S-10-5] 脳死判定における脳波の役割について:国際的趨勢と新しい技術的アプローチ
「学歴・職歴」
1985年 佐賀医科大学医学部卒業
1985年 佐賀医科大学医学部附属病院研修医(内科)
1988年佐賀医科大学附属病院医員(内科/神経筋部門)
1989年米国オハイオ州クリーブランドクリニック財団病院
(神経内科/てんかん・臨床神経生理学部門)
1991年京都大学医学部 脳病態生理学講座 助手
2000年京都大学医学研究科 臨床神経学 助手に転籍
2001年同上 講師
2007年同上 准教授
2013年京都大学医学研究科 てんかん・運動異常生理学講座 教授
2018年京都大学医学部附属病院 てんかん診療支援センター長
現在に至る
「学会等」
日本てんかん学会: 理事長(2017-2021),副理事長、評議員など、
日本神経学会: 代議員、診療向上委員会、生涯教育小委員会、てんかん治療ガイドライン作成委員会、フェローシップワーキンググループ委員、など
日本臨床神経生理学会: 理事、評議員、脳波セミナー・アドバンスコース委員会(委員長)
日本神経治療学会:評議員
日本内科学会
国際抗てんかん連盟(ILAE): Executive committee member(2017-2021),
Chair of ILAE-Asia,Oceania(2017-2021)
アメリカ臨床神経生理学会(ACNS): 評議員、プログラム委員会、国際委員会など
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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。