第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024

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[S-13] シンポジウム13「孤発性神経疾患のゲノム解明と医療応用」

2024年5月30日(木) 09:15 〜 10:45 第05会場 (Bブロック 5F ホールB5 (2))

座長:熱田 直樹(愛知医科大学医学部 内科学講座, 佐竹 渉(東京大学大学院医学系研究科 神経内科学教室)

[S-13-3] パーキンソン病のゲノムとファーマコゲノミクス

佐竹 渉, 戸田 達史 (東京大学大学院医学系研究科 脳神経内科学教室)

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大阪大学医学部を2000 年に卒業後、大阪大学医学部附属病院および関西労災病院にて勤務。パーキンソン病の遺伝背景解明のテーマで、大阪大学大学院医学系研究科博士課程を卒業し、医学博士号を取得。大阪大学および神戸大学研究員をへて、2011 年神戸大学助教、2019年東京大学神経内科講師、2020年より東京大学神経内科准教授となり、現在にいたる。
(資格)神経内科専門医、認知症専門医、臨床遺伝専門医、総合内科専門医
(受賞歴)日本神経学会学会賞、日本人類遺伝学会奨励賞、神戸大学優秀学術論文賞

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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。

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