第65回日本神経学会学術大会/AOCN2024

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[S-16] シンポジウム16「日本集中治療医学会共同シンポジウム 急性期神経疾患の終末期医療・緩和ケアの進むべき道」

2024年5月30日(木) 09:15 〜 10:45 第09会場 (ガラス棟 7F G701)

座長:黒田 泰弘(香川大学医学部医学系研究科救急災害医学講座), 荻野 美恵子(国際医療福祉大学市川病院)

[S-16-2] 慢性期神経疾患と急性期神経疾患のAdvance care planningの相違点

荻野 美恵子1,2 (1.国際医療福祉大学市川病院 脳神経内科, 2.国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター・脳神経内科)

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神経内科専門医&指導医、内科認定医&指導医、日本在宅医療連合学会認定専門医、日本プライマリ・ケア学会認定医
1985年 北里大学医学部卒業
1992年~5年 米国コロンビア大学留学
1994年 北里大学医学部大学院修了(医学博士学位取得)
2000年 北里大学医学部神経内科学講師
2005年 東京大学大学院医療倫理人材養成講座(CBEL)修了
2006年~08年3月 東京医科歯科大学大学院医療政策学修士課程卒業(医療政策学修士取得)
2014年12月北里大学医学部附属新世紀医療開発センター横断的医療領域開発部門包括ケア全人医療学講師
2017年3月同准教授
2017年4月国際医療福祉大学医学部医学教育統括センター教授・大学院公衆衛生学教授
2020年8月同脳神経内科学教授・市川病院神経難病センター長
The international Symposium on ALS/MND Clinical Poster Prize 2013、2020-2021Best doctor
厚労科研「難治性疾患の医療費構造に関する研究」班 主任研究者(平成20年度~平成22年度)
日本神経治療学会、日本在宅医療連合学会、内科系学会社会保険連合、日本エンドオフライフケア学会、日本難病医療ネットワーク学会 理事、日本神経学会、日本神経免疫学会他、評議員、難病情報センター運営委員

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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。

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