筋萎縮性側索硬化症に対するボスチニブの医師主導治験

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[S-21] シンポジウム21「ドラッグリポジショニングによる医師主導治験―その経験と今後の課題」

2024年5月30日(木) 15:30 〜 17:30 第05会場 (Bブロック 5F ホールB5 (2))

座長：中森雅之（山口大学大学院医学系研究科臨床神経学）, 三澤園子（千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学）

今村恵子¹, 和泉唯信², 井上治久¹ (1.京都大学iPS細胞研究所, 2.徳島大学脳神経内科)

2001年 3月　鳥取大学医学部医学科卒業
2007年 3月　鳥取大学大学院医学研究科博士課程修了、博士（医学）学位取得
2011年 6月　京都大学iPS細胞研究所　研究員
2016年 6月　京都大学iPS細胞研究所　特定拠点助教
2019年 4月　京都大学iPS細胞研究所　特定拠点講師

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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。