[S-25-4] 精神医学と神経学の対話―てんかん臨床を起点にして考える―
昭和58年 3月京都大学医学部医学科卒業、昭和60年4月国立療養所宇多野病院精神神経科医員、昭和61年 9月ベルリン自由大学神経科外人助手、平成13年9月~令和5年3月、愛知医科大学精神医学講座教授。令和5年4月から同名誉教授、特任教授、すずかけクリニック、中部PNESリサーチセンター。現在、日本精神病理学会理事長、日本病跡学会理事、Epilepsy & Seizure editor in chief (2009-2013), chair of ILAE neuropsychiatric committee (2013-2017)。主な研究課題は、精神病理学、臨床てんかん学
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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。