[S-30-2] 難病看護がつなぐ難病患者の多職種連携
大阪大学医学部保健学科看護学専攻卒業後、同大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程を修了し、京都府立医科大学附属病院に看護師として勤務。その後、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻博士後期課程を修了し、愛知県立看護大学(現愛知県立大学看護学部)助教、天理医療大学(現天理大学)医療学部看護学科講師、武庫川女子大学看護学部・大学院看護学研究科准教授を経て、同大学・大学院の教授として現在に至る。日本難病看護学会の理事・代議員・学会誌編集委員・広報渉外委員、日本慢性看護学会誌編集委員、厚生労働省「難治性炎症性腸管障害に関する調査研究」班就労支援プロジェクトメンバー等を務める。
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第65回日本神経学会学術大会プログラム・抄録集の19ページに記載しています。