シンポジウム

[3S07m] 質量分析の神経科学への新たな寄与

2020年7月31日(金) 09:00 〜 11:00 第7会場

オーガナイザー:五十嵐道弘 (新潟大学医歯学系神経生化学)

※発表動画は期間中いつでも視聴可能

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[3S07m-Introduction] Introduction

[3S07m-01] Neuronally Enriched RUFY3 Is Required for Caspase-Mediated Axon Degeneration

*Nicholas T Hertz¹、Marc Tessier-Lavigne² (1. Mitokinin Inc、2. Stanford University)

[3S07m-02] 質量分析イメージングによる神経伝達物質の可視化

*矢尾育子¹ (1. 関西学院大院理工生命医化)

[3S07m-03] 成長円錐プロテオミクスから発見した新規神経成長・再生マーカー

*岡田正康^1,2、河嵜麻実²、玉田篤史^2,3、佐藤勇太²、北浦弘樹⁴、棗田学¹、木村展之⁵、金子奈穂子⁶、武内恒成^7,8、柿田明美⁴、藤井幸彦¹、五十嵐道弘² (1. 新潟大脳研脳神経外科、2. 新潟大院医歯分子細胞医学神経生化、3. 関西医科大医iPS・幹細胞応用医、4. 新潟大脳研病理、5. 国立長寿医療セ、6. 名古屋市大医再生医学、7. 愛知医大医生物、8. 愛知医大研創支セ)

[3S07m-04] 酸素添加により生成される生理活性分子の可視化

*杉浦悠毅¹ (1. 慶應大医生化)

[3S07m-05] 質量分析法を用いた中枢脂質メディエーター産生メカニズムの解析

*北芳博¹ (1. 東京大院医ライフサイエンス研究機器支援室)

[3S07m-Closing] Closing Remarks

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