〇深堀 良二1、井口 善生1、加藤 成樹1、高橋 和巳2、永福 智志2、挾間 章博3、内ヶ島 基政4、渡辺 雅彦5、水間 広6、崔 翼龍6、尾上 浩隆7、疋島 啓吾8、八十島 安伸9、小山内 実10、稲垣 良11、福永 浩司12、西條 琢真13、籾山 俊彦14、ベントン リチャード15、小林 和人1
(1.福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所生体機能研究部門、2.福島県立医科大学医学部システム神経科学講座、3.福島県立医科大学医学部細胞統合生理学講座、4.新潟大学脳研究所基礎神経科学部門細胞病態学分野、5.北海道大学大学院医学研究院解剖学分野解剖発生学教室、6.国立研究開発法人理化学研究所生命機能科学研究センター、7.京都大学大学院医学研究科高次脳科学講座神経生物学分野、8.国立研究開発法人産業技術総合研究所健康医工学研究部門、9.大阪大学人間科学研究科人間科学専攻行動生理学研究分野、10.大阪大学大学院医学系研究科生体物理工学講座、11.東北大学大学院薬学研究科医薬品開発研究センター、12.東北大学大学院薬学研究科薬理学分野、13.愛知県医療療育総合センター発達障害研究所分子病態研究部門、14.東京慈恵会医科大学薬理学講座、15.ローザンヌ大学ゲノム統合研究センター)
キーワード：chemogenetic, conditioned taste aversion, locus coeruleus, basolateral amygdala
