[4P] その他

[4P-453] 新規不安モデルとしてのマウス拘束-寒冷ストレス誘発超音波発声パラダイム

〇山内 つぐみ^1,3、吉岡 寿倫¹、山田 大輔¹、大橋 美咲¹、濱野 匠¹、松本 真季²、飯尾 圭太⁶、市川 寛子³、池田 麻維花⁷、亀井 雅人⁷、貴也 大槻⁷、佐藤 康夫⁷、新居 恭子⁷、鈴木 将史⁷、博 長瀬⁷、入山 聖史⁴、吉澤 一巳⁵、西野 彰一⁷、宮崎 智²、斎藤 顕宜¹ (1.東京理科大学 薬学部 薬学科 薬理学研究室、2.東京理科大学 薬学部 薬学科 生命情報科学研究室、3.東京理科大学 教養教育研究院 野田キャンパス教養部 心理学研究室、4.東京理科大学 理工学部 情報科学科 量子情報力学研究室、5.東京理科大学 薬学部 薬学科 疾患薬理学研究室、6.筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構、7.株式会社フジミック)

キーワード：Ultrasonic vocalization, restraint, anxiety