[4P] 画像法と可視化

[4P-491] fMRIによるコモンマーモセットの安静時脳機能ネットワークの検討と電気生理学的手法との比較

〇羽賀 柔^1,2,3、畑 純一^1,2,3,4,5、兼子 峰明¹、吉丸 大輔^1,3,4,5、山田 龍彦⁶、小牧 裕司³、関 布美子^1,3,4、山下 祐一⁷、古川 顕²、岡野 ジェイムス 洋尚⁵、一戸 紀孝 ^1,7、山森 哲雄¹、岡野 栄之^1,4、小松 三佐子^1,7 (1.理化学研究所 CBS、2.東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 放射線科学域、3.実験動物中央研究所 ライブイメージングセンター、4.慶應義塾大学 医学部 生理学教室、5.東京慈恵会医科大学 再生医学研究部、6.九州工業大学大学院、7.国立精神・神経医療研究センター)

キーワード：Resting-State fMRI, Electrocorticography, Default Mode Network, Common Marmoset