○Ning-Yang Weng^1,2, Chien-Yuan Pan² (1. Grad Inst of Brain and Mind Sci, College of Med, National Taiwan University, Taipei, Taiwan, 2. Dept of Life and Science, National Taiwan University, Taipei, Taiwan)

○船橋 靖広^1,2、Ahammad Rijwan^1,2、張 心健³、Hossen Emran^1,3、Faruk Md. Omar^1,2、呉 敏華⁵、王 緩緩^1,2、李 旭^1,2、黒田 啓介⁴、坪井 大輔^1,2、西岡 朋生¹、天野 睦紀⁴、崎村 建司⁶、内野 茂夫⁷、山田 清文⁵、永井 拓³、貝淵 弘三^1,2 (1. 藤田医科大学 医科学研究センター、2. 藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 細胞生物学部門、3. 藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 神経行動薬理学研究部門、4. 名古屋大学大学院医学系研究科 神経情報薬理学、5. 名古屋大学大学院医学系研究科 医療薬学、6. 新潟大学 脳研究所 モデル動物開発分野、7. 帝京大学 理工学部 バイオサイエンス学科)