[3Pa] その他

[3Pa-161] δオピオイド受容体作動薬の抗うつ作用におけるμオピオイド受容体の役割

○森屋 由紀^1,2、笠原 好之^2,3,4、嶋田 政史²、榊原 泰史^2,5、藤井 秀明⁸、長瀬 博⁶、井手 聡一郎¹、池田 和隆¹、Frank Scott Hall⁷、George R Uhl⁹、曽良 一郎^10,2 (1. 公益財団法人東京都医学総合研究所、2. 東北大学大学院医学系研究科　精神神経生物学分野、3. 東北大学大学院医学系研究科　産科学・胎児病態学、4. 東北大学大学院医学系研究科　母子ヘルスケア医科学、5. 国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター　神経遺伝学研究部、6. 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構（創薬化学）、7. Department of Pharmacology and Experimental Therapeutics, College of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences, University of Toledo、8. 北里大学薬学部　大学院薬学研究科　生命薬化学、9. Departments of Neurology and Pharmacology, University of Maryland School of Medicine, and VA Maryland Healthcare System、10. 神戸大学大学院医学研究科　精神医学分野)

キーワード：lack of motivated behavior, anxiolytic, antidepressant