Collaborative efforts for improving biomedical research by automated behavior monitoring in the animal home-cage – COST Action TEATIME

講演情報

シンポジウム

[4S09m] 神経科学における自動ホームケージ内行動解析の基礎・応用・未来

2023年8月4日(金) 09:00 〜 11:00 第9会場 (小会議室2)

オーガナイザー：遠藤俊裕（フェノバンス合同会社）、王丹（理化学研究所生命機能科学研究センター脳エピトランスクリプトミクス研究チーム）

○Vootele Voikar¹ (1. University of Helsinki, Neuroscience Center)

キーワード：Home-cage monitoring, Laboratory mouse behaviour, Reproducibility, Three Rs

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