08:30 〜 08:45
○山田 巧 (NHO 鹿児島医療センター 附属鹿児島看護学校)
シンポジウム
協議会企画
2022年10月8日(土) 08:30 〜 10:00 第4会場 (熊本城ホール 3階会議室A2)
座長 : 本松 美和子(NHO 別府医療センター附属大分中央看護学校 副学校長)、深野 久美(NHO 鹿児島医療センター附属鹿児島看護学校 副学校長)
社会のニーズ、医療が変化する中、これからの看護師には①臨床判断能力②多職種と協働する能力③家族・地域をみる能力が必要不可欠である。このような能力を高め、質の高い看護実践力をもつ看護職業人を育成するためには、臨地実習において「学生にどう学ばせるか」ということを看護学校と実習施設が共に検討し連携することが重要となる。近年のコロナ禍では、臨地で実習することが困難となることも少なくない。臨地実習、学内実習において取り入れている多様な工夫と連携の実際を共有し、さらなる学習効果を得るための示唆を得られるような意見交換をしたい。
08:30 〜 08:45
○山田 巧 (NHO 鹿児島医療センター 附属鹿児島看護学校)
08:45 〜 09:00
○北崎 美咲枝 (学校法人滋慶学園 福岡医健・スポーツ専門学校 看護科)
09:00 〜 09:15
○西前 真里 (NHO 四国こどもとおとなの医療センター 看護部)
09:15 〜 09:30
○木村 浩美 (社会医療法人寿量会 熊本機能病院 ホームケアサポートセンター)