10:00 〜 10:10
○開田 ひとみ (特定医療法人萬生会 本部 看護教育当)
シンポジウム
看護企画
2022年10月8日(土) 10:00 〜 11:30 第2会場 (熊本城ホール 2Fシビックホール)
座長 : 開田 ひとみ(特定医療法人萬生会 本部 看護局長)
地域包括ケアが策定され急性期病院、回復期病院(病床)、療養型病院など入院だけでなく、在宅医療との連携を図ることで「在宅ときどき病院」の考えで現在の地域医療構想は成り立っている。しかし、新型コロナの蔓延により、地域などコミュニティーでの支援が出来なくなり、2025年を目前に今まで推し進められた地域包括ケアシステム導入後の評価を行う必要がある。本来推進されてきた地域包括ケアシステムの役割、機能の評価を行い、今後の課題も明らかにしていく。また、その中で国立病院・国立病院機構に求められるもの、期待されるもの、示唆を得たい。
10:00 〜 10:10
○開田 ひとみ (特定医療法人萬生会 本部 看護教育当)
10:10 〜 10:20
○田中 圭 (NHO長崎医療センター 医療相談支援センター)
10:20 〜 10:30
○今井 友紀子 (NHO大分医療センター 看護部)
10:30 〜 10:40
○片山 貴文 (医療法人わかば会 わかばクリニック)
10:40 〜 10:50
○福島 大志1,2, 宮園 清子1, 高木 茂1, 西迫 はづき2, 三浦 由江2, 安藤 秀陛2, 村上 良子2, 坂本 陽子2, 服部 燿2, 松本 紗季2, 別府 透1 (1.山鹿市民医療センター 地域医療部 地域医療連携室, 2.国立病院機構 熊本医療センター 地域医療連携室)