井澤淳1, 平井真洋2, 櫻田武2, 池田尚広3, 門田行史4, 山形崇倫3,4, 下泉秀夫5 (筑波大学システム情報系1, 自治医科大学脳機能研究部門2, 自治医科大学医学部小児科学教室3, 国際医療福祉大学4, 国際医療福祉リハビリテーションセンターなす療育園5)
セッション情報
企画セミナー
医学研究・研究支援
[SSM6] 企画セミナー6
若手企画 ニューロサイエンスと小児神経学との懸け橋
2017年6月17日(土) 08:30 〜 10:30 第3会場 (10F 会議室1001-2)
座長:七里元督(産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門次世代メディカルデバイス研究グループ)
【ねらい】
関西の若手小児神経医から学会で聞いてみたいプログラムを募集したところ,「研究ってどんなことをやっているのか? 研究で得られた成果をどのように臨床で活かせるのか?」という要望をいただきました.今回はニューロサイエンスを研究分野にお持ちのお二人の先生にご講演いただくことにしました.お二人ともニューロサイエンスと小児神経学の懸け橋となっておられる先生で,ニューロサイエンス研究を志す小児神経医の疑問に答えていただける講演になるとおもいます.
牛場潤一 (慶應義塾大学理工学部生命情報学科リハビリテーション神経科学研究室)