スケジュール 8 [P-001] ピルビン酸ナトリウムが有効であったmtDNA G13513A変異を有するMELAS/Leigh overlap症候群の1例 ○高附充帆1, 本林光雄2, 森川愛美1, 川崎洋一郎3, 西村貴文4, 稲葉雄二1 (信州大学医学部小児科1, 信州大学医学部新生児学講座2, 長野赤十字病院小児科3, 国立病院機構まつもと医療センター中信松本病院小児科4) 抄録パスワード認証抄録の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。パスワードは、「第59回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」(「脳と発達」第49巻学術集会号)の『お知らせとお願い』に記載してあります。 パスワード 認証