田中雅大¹、夏目淳^1、2、3、伊予田邦昭³、金村英秋³、久保田雅也³、小島原典子³、田辺卓也³、吉永治美³、新島新一³、浜野晋一郎³、三牧正和³、杉江秀夫³、福田冬季子³、前垣義弘³ (名古屋大学大学院医学系研究科小児科学¹、名古屋大学大学院医学系研究科障害児（者）医療学²、日本小児神経学会熱性けいれん診療ガイドライン策定WG³)

荻野元子^1、2、柏木充²、田邉卓也³、大場千鶴²、野村昇平²、吉川聡介⁴、島川修一¹、東川幸嗣⁵、玉井浩¹ (大阪医科大学附属病院小児科¹、市立ひらかた病院小児科²、田辺こどもクリニック小児神経内科³、第一東和会病院小児科⁴、清恵会病院小児科⁵)

柏木充¹、田辺卓也²、荻野元子^1、3、大場千鶴¹、野村昇平¹、吉川聡介⁴、島川修一³、東川幸嗣⁵、玉井浩³ (市立ひらかた病院小児科¹、田辺こどもクリニック小児神経科²、大阪医科大学小児科³、第一東和会病院小児科⁴、清恵会病院小児科⁵)

木村暢佑、樋口嘉久、中森いづみ、林貴大 (大津赤十字病院小児科)

北村太郎、守谷充司、鈴木力生、西尾利之、高柳勝、大浦敏博 (仙台市立病院小児科)