乳児期に大脳半球離断術を施行し，良好な発達予後を得られたSturge—Weber症候群の2症例

講演情報

一般演題（ポスター）

てんかん・けいれん外科治療

[P12] てんかん・けいれん1　外科治療

2018年5月31日(木) 18:10 〜 18:35 ポスター会場 (コンベンションホールA)

座長：本田涼子（国立病院機構長崎医療センター小児科）

土田晃輔¹、福村忍¹、山本晃代¹、川村健太郎¹、堤裕幸¹、菅野秀宣² (札幌医科大学医学部小児科¹、順天堂大学医学部脳神経外科²)

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パスワードは、「第60回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」（「脳と発達」第50巻学術集会号）の『お知らせとお願い』に記載してあります。