スケジュール 10 [P-225] プログラフが有効であった局在関連性てんかんの一例 大谷英之1、高山留美子2、長瀬朋子1、北原光1、森岡景子1、大松泰生1、吉富晋作1、小池敬義1、堀野朝子1、美根潤1、山口解冬1、池田浩子1、重松秀夫1、今井克美1、高橋幸利1 (国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター1、北海道立子ども総合医療・療育センター2) 抄録パスワード認証パスワードは、「第60回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」(「脳と発達」第50巻学術集会号)の『お知らせとお願い』に記載してあります。 パスワード 認証