スケジュール 14 [P-299] カルバマゼピンとアセタゾラミドが有効だった先天性ミオトニア 市川和志1、熊木達郎1、山本亜矢子1、成健史1、露崎悠1、辻恵1、井合瑞江1、山下純正1、黒澤健司2、後藤知英1 (神奈川県立こども医療センター神経内科1、神奈川県立こども医療センター遺伝科2) 抄録パスワード認証パスワードは、「第60回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」(「脳と発達」第50巻学術集会号)の『お知らせとお願い』に記載してあります。 パスワード 認証