日本薬学会第143年会(札幌)

出展企業情報

[28] (株)大日本精機

RT-J2000
・溶出試験終了後、溶出液を排出しベッセル及びパドルを自動で洗浄することが可能です。
・ベッセル洗浄機能は高薬理活性医薬品の試験において曝露を低減できます。
・ベッセルやパドルを取り出す必要が無いので破損や位置ずれを防止できます。
・自動サンプリング装置と組み合わせることでさらなる自動化が可能です。
DF-7
・最適なシンク条件での試験が可能で、難溶性製剤や微量薬剤の溶出試験に効果的です。
・試験液切換えや流量可変機能を組み合わせることで、In Vivo/In Vitro相関(IVIVC)に適した試験条件の検討が可能です。
・様々な剤形やテーマに対応することが可能です。
・シリンジポンプを使用して高精度な送液を実現しています。
・フラクションとOnline UV分析が可能です。
  • 担当部署

    開発推進部

  • 住所

    617-0833
    京都府長岡京市神足棚次8番地

  • Tel

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