ワークショップ
2021年6月18日(金) 17:30 〜 20:00 チャンネル1
オーガナイザー：真壁 幸樹（山形大学）、田中 俊一（京都府立大学）
近年、生体分子を人工的に改変・設計し、生命科学や医療の場で戦略的に利用しようとする研究が進展をみせている。本ワークショップでは、タンパク質・ペプチド、核酸、糖など生体分子を用いた人工設計により、その高機能化、新機能の創生、さらにはこれらのための方法論について、最先端の研究成果を紹介する。また、人工設計分子が生命科学研究に果たしうる役割と今後の展望について議論する。
17:30 〜 17:40
○真壁 幸樹 (山形大・院・理工)
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17:40 〜 18:00
○神谷 由紀子 (名大・工・生命分子)
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18:00 〜 18:20
○安井 典久 (岡山大・院・医歯薬 ( 薬 ))
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18:20 〜 18:40
○沼田 宗典 (京都府立大院・生命環境)
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18:40 〜 19:00
○新井 亮一1,2 (1.信州大・バイオメディカル研・生体分子イノベ, 2.信州大・繊維・応用生物)
スケジュール
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19:00 〜 19:20
○今西 未来 (京大・化研)
スケジュール
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19:20 〜 20:00
○田中 俊一, 雨坂 心人, 高野 和文 (京都府立大学大学院・生命環境科学研究科・応用生命科学専攻)
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