ワークショップ
2021年6月18日(金) 17:30 〜 20:00 チャンネル2
オーガナイザー：守屋 俊夫（高エネルギー加速器研究機構）、横山 武司（東北大学）
クライオ電顕による単粒子解析は未だ発展途上にある。データに潜む情報を可能な限り抽出し、高分解能を達成したり、構造状態などを分離するには、各タンパク質に合わせて解析計算手順を工夫したり、複数のソフトウェアを組み合わせて使う必要が頻繁にある。本ワークショップでは、構造が未知、対称性が無く特殊な形状、構造変化の大きいなどの「難しいタンパク質」の構造解析の具体例とその計算手順の詳細の発表に焦点を当てたい。
17:30 〜 17:55
○守屋 俊夫 (高エネ研・物構研・構造生物)
スケジュール
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17:55 〜 18:20
○加藤 公児1, 長尾 遼1, 沈 建仁1, 秋田 総理1, 宮崎 直幸2 (1.岡大・異分野基礎研, 2.筑波大・TARA)
スケジュール
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18:20 〜 18:45
○杉田 征彦1,2 (1.京大・ウイルス再生研, 2.京大・白眉センター)
スケジュール
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18:45 〜 19:10
○包 明久 (東大・医)
スケジュール
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19:10 〜 19:35
○菅野 亮 (沖縄科学技術大学院大学)
スケジュール
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19:35 〜 20:00
○横山 武司 (東北大・生命)
スケジュール
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