ワークショップ
2021年6月17日(木) 18:00 〜 20:30 チャンネル3
オーガナイザー：内山 進（大阪大学）、石井 明子（国立医薬品食品衛生研究所）
バイオ医薬品は抗体医薬を中心に数多く実用化され、近年は、二重特異性抗体など蛋白質工学技術を生かした異なるモダリティーが開発され、品質管理や規制において固有の課題を解決する必要性が生じている。一方、組換えウイルスを用いた遺伝子治療製品も登場しており、より複雑な分析や品質管理が求められている。本ワークショップでは、バイオ医薬品に加え、遺伝子治療製品について、分野をけん引する研究者による背景と現状説明、さらに、蛋白質科学の面からの課題について議論する。
18:00 〜 18:25
○柴田 寛子, 木吉 真人, 原園 景, 石井 明子 (国立衛研・生物薬品部)
スケジュール
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18:25 〜 18:50
○齋藤 智 (中外薬・品質研)
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18:50 〜 19:10
○米田 早紀1, 丸野 孝浩1, 森 飛鳥1, 日置 彩那1, 西海 遥夏1, 福原 彩乃2, 原内 洋輔3, 足達 慧3, 奥山 久美3, 澤口 太一3, 鳥巣 哲生1, 内山 進1,4 (1.阪大・工・生命先端, 2.ユー・メディコ, 3.日本ゼオン, 4.生命創成探究センター)
スケジュール
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19:10 〜 19:40
○岡田 尚巳 (東大・医科研・分子遺伝医学)
スケジュール
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19:40 〜 20:05
○峰野 純一 (タカラバイオ株式会社)
スケジュール
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20:05 〜 20:30
○内山 進 (阪大・工・生物工学)
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