EGFR阻害剤の皮膚症状マネジメントについてIASM看護介入によりセルフケア能力向上に有効であった4症例

湯浅 幸代子

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一般演題ポスター

WG2「身体的問題：痛み以外」

[P_2] 9.皮膚

座長
相羽惠介（戸田中央総合病院腫瘍内科）
安保博文（六甲病院緩和ケア内科）
飯原大稔（岐阜大学医学部附属病院薬剤部）
井上順一朗（神戸大学医学部附属病院リハビリテーション部）
今井堅吾（聖隷三方原病院ホスピス科）
唐澤久美子（東京女子医科大学放射線腫瘍科）
小原弘之（川崎医科大学総合医療センター内科）
佐々木千幸（国立がん研究センター中央病院看護部）
佐藤弘（埼玉医大国際医療センター消化器外科）
高橋俊二（公益財団法人がん研究会有明病院総合腫瘍科）
髙山浩一（京都府立医科大学呼吸器内科）
中島寿久（国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院薬剤部）
長島文夫（杏林大学医学部腫瘍内科）
長谷川善枝（弘前市立病院乳腺外科）
増田淳（がん研究会有明病院乳腺センター乳腺内科）
向原徹（国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科）
山本優一（北福島医療センターリハビリテーション科）

[P_2-9-2] EGFR阻害剤の皮膚症状マネジメントについてIASM看護介入によりセルフケア能力向上に有効であった4症例

^○湯浅幸代子¹, 太白公乃², 中野宏恵¹, 西谷葉子³, 北山奈央子⁴, 礒元淳子⁵, 内布敦子⁶ (1.兵庫県立大学大学院看護学研究科博士後期課程, 2.兵庫県立がんセンター, 3.京都第二赤十字病院, 4.国立病院機構姫路医療センター, 5.兵庫県立尼崎総合医療センター, 6.兵庫県立大学看護学部)

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