がんサバイバーが、がんを遠ざける健康的な生活を自分自身でデザインすることを目指した生活習慣見直しプログラムの実践

髙山 裕子

講演情報

一般演題ポスター

WG3「精神・心理・社会的な問題」

[P_3] 12.ピアサポート・患者会・家族会

座長
阿部泰之（旭川医科大学病院緩和ケア診療部）
井上真一郎（岡山大学病院精神科神経科）
岩滿優美（北里大学大学院医療系研究科医療心理学）
大庭章（群馬県立がんセンターがん相談支援センター）
岡崎賀美（社会医療法人財団大和会東大和病院がん相談支援センター）
掛田恭子（高知大学医学部神経精神科学講座）
加藤真樹子（大分県厚生連鶴見病院診療部臨床心理科）
金子眞理子（和洋女子大学看護学部看護学科精神看護学）
久村和穂（金沢医科大学医学部腫瘍内科学）
山田祐（国際医療福祉大学病院）
横尾実乃里（神奈川県立がんセンター精神腫瘍科）

[P_3-12-12] がんサバイバーが、がんを遠ざける健康的な生活を自分自身でデザインすることを目指した生活習慣見直しプログラムの実践

^○髙山裕子¹, 太田英恵¹, 榎本英子¹, 上田仁美², 大坂学¹, 中川ひろみ³, 坂詰俊雄¹, 石井正則¹, 幸田るみ子^1,4, 清水秀文¹, 野月千春¹, 赤倉功一郎¹, 遠藤惠美子⁵ (1.独立行政法人地域医療機能推進機構東京新宿メディカルセンター, 2.祐ホームクリニック, 3.前独立行政法人地域医療機能推進機構東京新宿メディカルセンター, 4.静岡大学大学院人文社会科学研究科, 5.NPOニューマン理論・研究・実践研究会)

抄録パスワード認証
会員の方は各学会のメーリングリスト、
非会員で抄録閲覧権を購入された方は学術大会運営事務局からのメールに記載しております。