主治医の倫理的葛藤に緩和ケアチームとしてどう関わるか?‐患者の意思決定を支えるために‐

平野 美佳子

講演情報

一般演題ポスター

WG4「複合介入(チーム医療、早期緩和ケア、スクリーニング、在宅ケア等)」

[P_4] 9.多職種協働・チーム医療

座長
五十嵐隆志（国立がん研究センター東病院薬剤部）
生駒美穂（新潟大学医歯学総合病院腫瘍センター緩和ケアチーム）
小澤美和（聖路加国際病院小児科）
角田直枝（茨城県立中央病院看護局）
片山英樹（岡山大学病院緩和支持医療科）
竹之内沙弥香（京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻）
田中桂子（がん・感染症センター都立駒込病院緩和ケア科）
丹田滋（東北労災病院腫瘍内科）
長岡広香（筑波大学医学医療系臨床医学域筑波大学附属病院緩和ケアセンター）
中島信久（琉球大学病院地域医療部）
平井啓（大阪大学大学院人間科学研究科）
部川玲子（北見赤十字病院看護部）
福井里美（東京都立大学看護学科）
藤原紀子（東京大学医科学研究所附属病院緩和医療/先端臨床腫瘍科）

[P_4-9-14] 主治医の倫理的葛藤に緩和ケアチームとしてどう関わるか?‐患者の意思決定を支えるために‐

^○平野美佳子¹, 志田拓顕², 栗田大輔³, 平出貴乗⁴ (1.国立大学法人浜松医科大学医学部附属病院看護部, 2.国立大学法人浜松医科大学医学部附属病院薬剤部, 3.国立大学法人浜松医科大学医学部附属病院精神科神経科, 4.国立大学法人浜松医科大学医学部臨床腫瘍学講座)

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