[P_6-3-16] 入院・外来を通じた薬剤師の介入が、鎮静に対する家族の不安を軽減し、調節型鎮静導入の一助となった1例 ○岩津 慎次郎1, 深津 昌弘1, 小崎 耕自1, 澤田 憲朗2, 大井 肇3, 木村 智樹3, 山田 哲也1 (1.公立陶生病院 医療技術局薬剤部, 2.公立陶生病院 緩和ケア内科, 3.公立陶生病院 呼吸器・アレルギー疾患内科) 抄録パスワード認証会員の方は各学会のメーリングリスト、非会員で抄録閲覧権を購入された方は学術大会運営事務局からのメールに記載しております。 パスワード 認証