[P_6-4-10] Precision Palliative Active Care Programにより最終末期のwell-beingを達成し得た1症例 ○高橋 誉文1, 岡脇 誠2, 永坂 岳司2, 佐野 史典2, 井上 明子3, 金原 唯奈3, 出口 美穂3, 山口 佳之2 (1.川崎医科大学附属病院 患者診療支援センター, 2.川崎医科大学 臨床腫瘍学, 3.川崎医科大学附属病院 看護部) 抄録パスワード認証会員の方は各学会のメーリングリスト、非会員で抄録閲覧権を購入された方は学術大会運営事務局からのメールに記載しております。 パスワード 認証