サイエンスキャッスル2016

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関西大会~高大連携で加速する研究の芽生え~

[3-6] ポスター発表(奇数)

Fri. Dec 23, 2016 12:30 PM - 11:30 AM 第二体育館 (第二体育館)

[P-97] ヨコハマシジラガイの分布要因

梅本 健琉 (学校法人清風学園清風高等学校 生物部)

水路に生息するイシガイ類は、水路の用途や構造のみならず地域の土壌や気候、農業形態の影響を受けやすく、地域環境に沿った保全が求められる。私は、三重県の農業用排水路において、ヨコハマシジラガイの局所的に高密度で生息している原因を調べることで、保全に繋がると考えた。まず、ヨコハマシジラガイが下流の地点に偏って生息していることから、水田排水に含まれる栄養分や藻類、細菌などが好影響を与えていると考え、検証実験を行った。その結果は、仮説とは反するものであった。